FC2ブログ
今回の映画
今回はお盆休み向けにアニメを2本。


「ポッピンQ」
小湊伊純は悩み多き中学3年生。卒業とともに高知から東京へ引っ越すことが決まっていたが、陸上の県大会で自己ベストが出せずに不本意な成績に終わったことが心残りとなっていた。卒業式の当日、伊純は浜辺で偶然に“時のカケラ”を拾い、“時の谷”という異世界へ飛ばされてしまう。そんな伊純の前に、“同位体”として彼女と心が通じ合っているという不思議な生きもの“ポッピン族”のポコンが現われ、謎の敵のせいで時の谷が危機に瀕していると説明する。やがて、伊純と同じように“時のカケラ”を拾った4人の少女が姿を現わす中、ポッピン族の長老から、心をひとつにしてダンスを踊って世界を救ってほしいと頼まれる伊純たちだったが…。
【allcinemaONLINEより】

劇場アニメ。
卒業を控えた中3の少女5人が異世界に飛ばされ、秘められた力で世界を救おうって話。
時間を司る異世界、この世界を脅威から救わなければ元の世界も混乱に陥るってことで世界を救うことになるわけですが、世界を救う方法はダンス。
キャラクター原案を「キノの旅」や「サモンナイト」シリーズを担当している黒星紅白さんが担当しているってことで公開当時から観たかった映画。
異世界に飛ばされ世界を救うとゆう超王道な設定ですが、ファンタジーアニメとしては安定の設定。
しかし、世界を救う方法がダンス、オープニングからCGキャラが踊り、某〇〇キュアのパクリか!?って思ってしまった。
全体的には子供向けな内容だが、少女5人がそれぞれ悩みを抱えており、その悩みに付け込んだ問題が起こったりするとゆう大人向けな部分があったりと、作品の対象年齢にまとまりが無かったり。
キャラクター設定も某キュアみたいに、魔法少女風のキャラクターにサポート役のチビキャラが付いてるし、敵の倒し方もボコるのではなく急所である紐をほどくとゆう優しい設定。
通常シーンはデジタルセル画ですが、ダンスシーンはフルCG、監督が某キュアシリーズのダンス映像を手掛けてきた宮原直樹さんとゆうこともありダンスシーンは素晴らしい。
声優陣はアニメ映画では今時珍しく本職の声優さんばかり、主人公の出身地設定が高知とゆうこともあり、主人公のお母さんの声を担当してるのが高知出身タレントの島崎和歌子さん。
これが結構上手くて全然気が付かなかったw
エンドテーマ後には続編を思わせるオマケ映像を収録、このオマケ映像が結構なガッツリ具合で作られてるんですが、続編あるのか?
公開から1年以上経ちますが、今のところ何もアナウンスされてないんですけどね。
まぁまぁ面白かった、個人的には黒星紅白さんのキャラがグリグリ動いてるだけで感激。
子供向けであるような、高校生ぐらいのユーザー向けであるような、対象年齢が定まらない作品ですが、個人的には少年少女向けとゆうよりも美少女を愛でる作品だと思うので、大きいお兄さん方々にオススメかなw


「ソング オブ ザ シー 海のうた」
海辺の灯台の家で父と幼い妹シアーシャと暮らす少年ベン。母親はシアーシャが生まれてすぐに姿を消してしまったことから、彼はいたずらっ子の妹に優しくすることができない。やがて6歳の誕生日を迎えたシアーシャは、父が隠していたアザラシの妖精セルキーのコートを着て海で優雅に泳ぎ回る。それを兄妹の祖母に見られてしまい、2人は町へと連れて行かれてしまう。ところがセルキーだと気づかれたことで、シアーシャは魔女のフクロウに狙われ、連れ去られてしまう。ベンは妹を救うために過酷な冒険へと旅立つのだったが…。
【allcinemaONLINEより】

アイルランド産のアニメ。
海辺で暮らす父と息子と娘、母親は娘が生まれてすぐに姿を消してしまった。
ある日、娘がセルキー(妖精)のコートを着て海を泳いでいたことで、実は彼女がセルキーだと魔女に知られてしまい魔女に連れ去られてしまう。
妹を助けるためにお兄ちゃんが立ち上がるのだが…。
アイルランドの神話をベースに、子供向けの内容で書かれた児童書をアニメ化したそうで、基本的には子供向け作品。
独特の画風で描かれており、その画風と色合いが絵本のようでまぁキレイ。
内容的にはそれほどややこしくは無いのだが、妹に対するお兄ちゃんの態度がコロコロ変化するのが見てて複雑。
素直になれないお兄ちゃんは妹にキツく当たってしまうが、本当は妹思いで妹がピンチになると必死で助ける。
のだが、キツく当たるときのキツさがなかなかにキツくて、見てて本当にヤな気分になっちゃうのがなー。
アメとムチの高低差がありすぎるのがちょっと…、この辺は海外クオリティなのか?
アメムチの高低差で言えば、兄妹のおばあちゃんも根はいい人なんだけど高低差がありすぎw
兄妹を追う魔女も実はいい人で、この作品に出てくる人に悪い人が居ないのは好感高い。
日本語吹き替えの声優には、本上まなみ、リリーフランキー。
日本語版の歌がまた雰囲気がよく、歌うのはあのEGO-WRAPPIN'のボーカル中納良惠、バンドでのハスキーボイスの印象は微塵もなくメッチャいい歌。
面白かったです、ファミリー向けとしてオススメですが、クセのある画風がお子さんに合う合わないがハッキリ分かれそう。
子供的には楽しめる作品だと思うけど、大人的には小さな子供が文字通り死にそうになったりするので、妙なハラハラ感のある作品。
【 2018/08/13 14:00 】

映画 | コメント(0) | トラックバック(0) |
<<ミッション:インポッシブル/フォールアウト | ホーム | アンダーテイル? アンダーテール?>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://gamenewstoday.blog115.fc2.com/tb.php/3155-c614a98c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |