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未来のミライ
観てきましたよ 「未来のミライ」。

ではいつもの劇場予告編からチェック。


「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」
話題になった特報です。
劇場版オリジナルキャラのマリが乗るエヴァが上空から落下しながら銃火器を撃ちまくるってゆう、ネットでも公開されてるヤツですね。
特に内容もわからず、時間もほんの数秒だしで、期待が膨らむでもなくw
まぁとりあえず公開時期が決定しただけでもよかったかな?
頑張って2020年末までは生きねばww
たぶん年末でしょ、オリンピックにぶつけるわけないし…いや待てよ、オリンピック見に海外から渡米してくる外国人ファンにも観てもらおうとぶつけてくるかもしれん…。


「コーヒーが冷めないうちに」
一時的に過去に戻れる喫茶店で過去に戻り、過去の過ちや言えなかった感謝の言葉を伝えようとする話。
4回泣けるの謳い文句のとおり、4つのエピソードで綴られる映画らしいっすね。
ちょっと観てみたいけどまぁDVDでいいかな、たぶん号泣するw


「響 -HIBIKI-」
高校生にして天才小説作家の少女、響。
彼女を取り巻く人物がその才能に翻弄されるお話。
この響ちゃん、自分の生き方に絶大な自信を持っているようで、小説を読む前に批判するような奴には容赦しない。
さらに、”殺すぞ”と脅してきた同級生(上級生?)の指を平気で折ったりする、まさに一本筋の通った少女。
なかなかヤバい性格の女の子だが、忖度無しに自分を通す生き方は見てて気持ちいい。
ちょっと気になる映画ではありますね~。


「SUNNY 強い気持ち・強い愛」
篠原涼子ほか豪華キャストで送るホームドラマ。
ガン宣告された友人の為に、死ぬ前に昔の友人たちとあの頃のような派手なことをしてあげようと20年ぶりに友人グループが集結してどうのこうの。
ストーリーは暗めな出だしだけど、映画自体は超明るい雰囲気。
そして映画で使用される楽曲が90年代に席巻したビッグタイトルばかりなうえに、音楽監修は小室哲哉が担当するとゆうことでも話題に。
この手の映画はさほど興味無いワタクシですが、この映画はねぇちょっと観たいよね。
90年代を生きてきたドストライク世代なので妙に魅かれるモノがw


「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~」
ヒロアカの劇場版。
通常ストーリーの林間合宿、そのちょっと前の時間に起こった出来事を映画化だそうで。
科学者が集う人工島で事件が起こってあれやこれや。
ジャンプ系の劇場アニメって、劇場一作目は原作ストーリーの焼き直しって感じがしててイマイチな感じがしてたんですが、ヒロアカはどうなんだろね。
ただ原作もテンションアゲアゲな激アツ展開ばかりなので、焼き直しでも観てみたかったり。


「若おかみは小学生」
超人気児童書のアニメ化だそうで。
両親を亡くした小学生の女の子が、祖母が経営する温泉旅館で女将修行をするとゆうもの。
しかしそれだけでは子供受けしないわけで、ファンタジー要素として女の子を手助けする友好的な幽霊が登場するんですな。
まぁまぁストーリー的にも絵的にも子供受けしそうな映画ではありますね。
文部科学省の選定作品にも選ばれたそうなので、子供さんの居るご家庭は観に行ってみてはいかがですかね。
ワタクシは興味なし~。


「君の膵臓を食べたい(アニメ)」
累計発行部数260万部を超える恋愛小説のアニメ化。
余命幾許もない少女と青年との恋模様を描いた作品で、昨年実写映画化されましたが今年はアニメで登場。
実写版は観てないけど、結構な豪華キャストで映画化されましたね。
とは言え、実写だとあんまり興味は出なかったけど、アニメだと少々興味あり。
アニメの方が見やすそうだし、キレイだしw
ただ、恋愛映画なので、観たい!!ってほどの興味はなく。


「ちいさな英雄―カニとタマゴと透明人間―」
昨年、劇場アニメ「メアリと魔法の花」を世に送り出したスタジオポノックによる最新作。
今回の作品は、3人の監督によるオムニバス3作品。
カニの兄妹を擬人化した冒険ストーリーと、卵が苦手な少年のストーリーと、透明人間のアクションストーリーの3本。
興味を魅かれたのは透明人間だけかなー。
スタジオジブリから独立したアニメ制作会社なだけに、どうにもジブリ感のある絵柄がちょっと苦手で…。
いつからだろうなー、ジブリに苦手意識が出だしたのは…。


では本編開始。

ある日、甘えん坊の男の子“くんちゃん”に初めての妹“ミライちゃん”ができる。それまで両親の愛情を独占してきたくんちゃんはどうにも納得いかない。そんな時、庭でくんちゃんを“お兄ちゃん”と呼ぶセーラー服の少女と出会う。彼女はなんと、未来からやってきたミライちゃんだった。そんなミライちゃんに導かれ、時を超えた家族の物語へと旅立つくんちゃんだったが…。
【allcinemaONLINEより】


細田守監督の最新作。

最近のアニメ…に限ったことではないけど、珍しくテレビアニメのようにオープニングテーマから始まりましたね。


2人目の子供が産まれる一家、物語の主人公であるお兄ちゃんのくんちゃんは、お母さんと赤ちゃんの帰りを今か今かと待ちわびていた。

そしてお母さんと赤ちゃんがご帰宅、赤ちゃんとご対面するくんちゃん、お母さんは、

「これからお兄ちゃんとして守ってあげてね」

と言葉をかけ、

「うん」

と返事をするくうちゃん。

…だったが、

赤ちゃんにつきっきりの両親に嫉妬してどうにもこうにも感情の行き場が無くイライラするくんちゃん、2人目の子供ができるとこうなるよねーってゆうありきたりな日常が描かれます。


予告編では、未来から学生にまで成長した妹のミライちゃんがやって来て何かしらの事件を解決したりするのかな?

って感じでしたけど、実際の中身は

4歳のくんちゃんがちょっとだけ成長する、その瞬間に起こる大人には見えない出来事を映像化した

ってゆう映画でしたね。

成長する瞬間エピソードは大きく分けて5つ、個人的には犬のエピソードが面白かったし、おじいちゃんのエピソードはおじいちゃんがマジイケメン!!


背景が綺麗だったこれまでの細田作品ですが、今回は行動場所が家の中と、くんちゃんの創造の世界が舞台となるので、背景が綺麗とゆう感覚はあまり感じなかった印象。

細かいところまで描き込まれているとゆう感じも無かったし、テレビアニメの背景のようにモヤっとした質感で描かれている背景シーンもあったり。


カメラワークのこだわりでは、エンドロールで中庭を映すカメラの位置が固定されていたのを知ったときは ”おおー” と感心しましたね。

日常パートでは家の中全体を映すカメラワークが多かった印象。

ファンタジーパートでは、冒険を繰り広げるくんちゃんの目線の高さに合わせたカメラワークが多かったなとゆう感じ。


全体的には、

日常パートではくんちゃんが時々冷めた対応をしたりして ”くすっ” と笑える展開が多く、「よつばと」 をアニメ化するとこんな感じになるんだろうなーと思えるような雰囲気。

ファンタジーパートでは、ちょっとだけ成長するための教訓やアドバイスを得るため、くんちゃんがこれまで見聞きした情報で構築されたであろう世界観で繰り広げられる。

ただ、4歳の子供が得た情報だけで構築された世界観にしては、かなり無理のある世界であることは確かw

この辺が評判悪いんだろうなぁ~。


さて、「時をかける少女」、「サマーウォーズ」 と、そのほとんどの作品が大ヒットを飛ばした細田監督作品ですが、今回の映画はネット上では結構評判が悪い。

今回の映画、「時をかける少女」 のような胸きゅんな展開は無いし、「サマーウォーズ」 のような壮大な世界観は無いし、「おおかみこどもの雨と雪」 のような感動の親子愛も無いし、「バケモノの子」 のようなアクション性も無い。

面白いアニメ作品で必要な要素のほとんどが含まれていないので、なかなか評判は悪いかもしれない。

しかし、小さい子供の ふとした成長を描いた本作の対象ユーザーは、恐らく ”子育てをしたことのある人” だと思いますね。

我が家にももうすぐ3歳になる姪っ子が居て、その ”ふとした成長を喜ぶ” とゆう感覚を知ることができたので、この映画を面白いと感じることができました。

逆を言うと、子育てをしたことのない人や学生さんがこれまでの細田作品と同じような面白さを求めて観に行くと、盛り上がるシーンが無くて確かにハズレかもしれないなぁ。


個人的には大絶賛!…とはいきませんが、まぁまぁ面白かったなと。

先にも書きましたが、この映画のターゲット層は ”子育てしたことのある人” だと思うので、それ以外の人にはオススメしないでおきます。

あと、アニメだからと言って子供が楽しめる内容では無いのも確か。

なので、子育てをしたことある大人がターゲットとは言え、子供連れで観に行けるファミリー映画では無いのでご注意。

【 2018/08/05 14:00 】

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