名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)
観て来ましたよ 「名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)」。

いやぁ、公開直前に風邪ひいちゃって2週間遅れで観ることになるとは…。

それではいつものように劇場予告編からチェック。


「アリータ:バトルエンジェル」
日本の漫画 ”銃夢” の海外実写版。
公開は今年末ですが、昨年あたりからキャラクターなどが公開され、ネットでザワザワ。
主人公だけCGアニメにすることになったわけですが、リアルタイプの人間のデザインに変更しつつ漫画のテイストも入れたかったようで、目が大きくて気持ち悪いと公開前から不評w
まぁそれは置いといて、原作は読んだことないけどバイオレンスアクションとゆうイメージは持ってます。
しかし、予告編はあんまりバトル映画って感じはしなかったなぁ。
敵(?)ロボと戦うシーンはあったけど、敵対して戦ってる感じも受けなく…。
今の所はちょっと微妙。


「オーシャンズ8」
泥棒ドリームチームのオーシャンズシリーズ最新作。
前シリーズの主人公ダニー・オーシャンの妹が主人公で、女性だけの泥棒チームを結成。
狙うはファッションショーの宝石やらなんやら。
前シリーズも豪華キャストが話題になりましたが、今作も豪華キャスト。
サンドラ・ブロックを始め、アン・ハサウェイ、ケイト・ブランシェット、リアーナなどなど。
個人的にはアン・ハサウェイがメンバー入りしてるのポイント高いなぁw
これは観たいっす。


「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 二人のヒーロー」
アニメ:ヒロアカの劇場版。
期末試験が終わった後、現在テレビ放送中の林間合宿が始まる前の時間の話のようで。
ただ、予告編見る限りでは全く内容がわからないってゆうねw
漫画もアニメも面白いけど、映画見に行くほど大ファンではないので今の所は様子見かな。
ジャンプ漫画の映画って、たいてい1発目は面白くないしw


「ラプラスの魔女」
櫻井翔、広瀬すず主演のミステリー。
気象などの自然現象を利用した連続殺人を、地球科学専門家の櫻井翔が解き明かしていくとゆうもの。
内容だけなら結構面白そうと思ったんだけど、予告映像の中で明らかにCGとわかる描き込みの甘い強風に人間が吹き飛ばされる映像を見て、こりゃ無いわと思った。
そして監督が三池監督で、ああもう絶対無理。
三池監督作品はハズレが多すぎるんでな…。


「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」
ポケモン映画最新作。
ストーリーはわからんけども、今作の映画はキャラクターデザインが妙にカワイイ。
ちょっと萌え系なデザインになってるんですけどw


「未来のミライ」
”サマーウォーズ” や ”バケモノの子” の細田監督最新作。
とある一家、妹が生まれてお兄ちゃんになった主人公の少年は、両親が妹につきっきりで妹に嫉妬。
そんなある日、未来から大きくなった妹ちゃんがやってきて…とかなんとか。
相変わらずコミカルな描写もありつつ、予告編ですでにちょっと泣きそうになったりと、細田監督イズムはそのまま。
今回も観に行くねこりゃ、んで劇場で大泣きするねw


それでは本編開始。

東京サミットの開催が予定されている東京湾の新施設“エッジ・オブ・オーシャン”で、大規模な爆破事件が発生。真相を探るコナンは、警察庁の秘密組織、通称“ゼロ”に所属する安室透の行動に疑念を抱くが、そんな中、現場に残された指紋から犯人が毛利小五郎だと断定されてしまう。小五郎の逮捕をめぐって真っ向から衝突するコナンと安室。しかしその最中、東京都内で同時多発テロが勃発する。
【allcinemaonlineより】


冒頭、阿笠博士の家で新型ドローンを試運転する少年探偵団。

コナンは、開催間近の東京サミット会場となる新施設 ”エッジ・オブ・オーシャン” を紹介するニュース番組を見る。

時を同じくして、”エッジ・オブ・オーシャン” で爆発事故が発生、爆発映像の中に公安警察の安室透の姿を見つける。

翌日、”エッジ・オブ・オーシャン” の爆発に関わったとして、毛利小五郎が逮捕されることとなってしまうのだが…。


劇場版コナンの第22弾です。

今回は公安所属の安室透がメインキャラとして活躍。

設定では、公安に所属しながらも黒の組織に所属し、その動向を調査しているわけですが、今回は黒の組織はほぼ関係なく。

ほぼです、実は全く関係ないって事でもなさそうと思わせるシーンもチラっと…。

赤井さんも出てくるかなーと期待したけど、出ませんでしたね。

完全に安室さんメインのストーリーになってました。


毎回毎回、オープニング曲のアレンジがカッコよくなっていきますが、今回のも超カッコよかった!


シリーズを重ねるごとに、子供映画とは思えない難易度の高いミステリーが展開されるわけですが、今回はまた飛び切り難易度高い。

今回は警察周辺組織との絡みが濃厚なので、警察庁、警視庁、検察庁、この3つの役所に加え、それぞれが抱える公安組織。

力関係を表すと、

高 ・ 警察庁・・・警察庁公安
      ↓
中 ・ 警視庁・・・警視庁公安
      ↓
低 ・ 検察庁・・・検察庁公安

この6つの組織の力関係を理解していないとまぁ~~~内容が理解しにくい。

ちなみに安室さんは、警察庁の公安に所属で、公安内での名前は古谷零。

安室透は私立探偵としての名前です、一応小五郎のおっちゃんの弟子だもんなww

正式な所属課は、警察庁警備局警備企画課(通称ゼロ) だそうで。

この組織、アニメとかだけの設定かと思いきや、本当にある組織なんすね、へぇ~。

なんかアレですわ、ゼロ課とか聞くとVシネマの 「ゼロウーマン」 とか 「82(ワニ)分署」 とか頭に浮かんじゃいますがw

劇中でもちょっとだけ組織関連の説明はあるんですが、それだけで理解するのはかなり難しいです。

パンフレットには、少年探偵団と高木刑事による説明がわかりやすく書いてあるので、本編を見る前にサラっと読んでおくことをオススメ。


今作はアクションの時間は割と少なめな印象。

新作の度に内容が濃くなる分、アクション時間は削られてる…のかな?

もちろんアクションそのものは濃厚です。

シリーズを追うごとに人間離れしていくコナン御一行ですが、今回は特に人間離れw

コナンが人間離れしていくのはまぁ良いとして(良くも無いけどw)、安室さんも人間離れしすぎてるw

安室さんのアクションはカーアクションがメインになりますが、公安職員とゆうより凄腕カースタントマンでは?w

安室さんのアクションの中で、安室さんが悪い顔とゆうか、ビビリ顔ですかね、目を見開いて歯を食いしばりニヤっと笑ってるように見えるシーンが物凄い好き。


これこれこの顔w (パンフレットより)


毎度毎度の凄すぎるアクションシーンへの突っ込みはいいんだけど、それ以外の突っ込みどころもあれこれと。

阿笠博士のドローン、かなりの距離を飛ばせることができるが、実際の航空法では、

 ・ 目視出来る距離での飛行
 ・ 操縦者から150m以内の飛行
 ・ 住宅密集地での飛行禁止

などが航空法内で引っかかる場合があり、規定以上の範囲で飛行させる場合は国土交通省からの許可をもらう必要があるとか。

劇中でのドローンの飛ばし方見てると、航空法ぶっちぎってるように見えるけど…、まぁ許可貰ってるんでしょうな~。

航空法以外にも民法やら電波法やらいろいろありますが…。

電波法と言えば、衛星を使ってリモコンとドローンを通信してるとか言ってたけど…個人で衛星の電波使ってええのけ?

…阿笠博士は探偵団のひみつ道具以外にも一般的な発明もしてるから、その辺の許可は貰ってる…んでしょうな、とゆうことにしておこうw


ゲストキャラの声優として、上戸彩と博多華丸大吉が参加。

上戸さんは声優としての仕事もいくつかこなしてるので上手いっすね。

大吉先生はギリギリ合格ラインとゆう感じ、あまり台詞が無かったのは幸いかな。


レアキャラとして警視庁刑事部の管理官:黒田兵衛が登場、彼のラストシーンで意味深なシーンが…。

謎は深まるばかりですなぁ。


終了後には毎度おなじみ、劇場版23弾制作決定!、怪盗キッドの声でちょろちょろっと台詞があったので、次回作ではキッドがメインのようですな。

なんか、噂では劇場14作目の 「~天空の難破船(ロストシップ)」 に関連するんじゃないかとかとか。

過去シリーズの続編とかもいいかもね!(・∀・)


めっちゃ面白かった、話がだいぶややこしいので、先にパンフレットを購入して読んでから観るのをオススメ。

【 2018/05/04 13:46 】

映画 | コメント(0) | トラックバック(0) |
<<今回の映画 | ホーム | 今回の映画>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://gamenewstoday.blog115.fc2.com/tb.php/3133-638593df
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |