今週の映画(12月10日まで)
今週は1本。


「セル」
ボストンの空港で別居中の妻子に電話をかけるコミック作家のクレイだったが、途中で電池切れになってしまう。しばらくすると、携帯電話で話していた人々が一斉に凶暴化する。一瞬にしてパニック状態となった空港から地下鉄に逃げ込んだクレイは、車掌のトムと自宅アパートの階上に住む少女アリスと協力しあいながら、妻子のいるニューハンプシャーを目指すのだったが…。
【allcinemaONLINEより】

ジョン・キューザック、サミュエル・L・ジャクソン主演のホラー、12禁。
空港、携帯電話で電話をかけていた人物が突然発狂、ゾンビのような状態になり手当たり次第に人間を襲いだす。
命からがら逃げ伸びた主人公は妻子の住む所を目指すことに、そしてかつて地下鉄の車掌をしていた男と、男のアパートの別部屋に住んでいた女の子と行動を共にする。
旅の途中でゾンビ化した人間に幾度も遭遇するが、次第にゾンビ達がアップデートされていることに気が付くのだが…。
スティーヴン・キング原作のゾンビモノってことでメチャメチャ期待して観たわけですが、メチャメチャ面白い!
途中までね!!!!!!!
スティーヴン・キングの映画って、途中まではどれも面白い。
ただ、結末が ”面白かった” と終わるものと ”…は?” と終わるものに、極端に二分される。
今作は ”…は?” の方でしたね…。
冒頭での突然のゾンビ化と空港のパニック具合は、もうぐいぐいと、ぐ~いぐ~いと引き込まれるほど凄かった。
携帯電話でゾンビ化するので、目の前で殺戮が起こっていて、助けを求めようと電話したらゾンビ化ってゆうドロ沼化はホラーとしては最高の導入でしょ。
本作のゾンビは生きる屍ではなく、あくまでも狂気化した人間、なので、銃で撃つなり、心臓を射抜くなりすると無力化できます。
そうは言っても、「ドーンオブザデッド」のゾンビのように常に全力で襲ってきますからね、尋常じゃない恐怖。
物語途中も、ただゾンビが襲い掛かってくるわけじゃ無く、ゾンビが徐々にパワーアップしてるのが面白い。
個々に襲い掛かっていたゾンビが次第にネットワークを持ち集団で襲い掛かってくるようになったりと、携帯電話の機能を徐々に習得していくとゆう設定はかなり面白かった。
ただ、ラストがな…、ゾンビ化の原因もわからないし、なぜ主人公が執拗に狙われるのかとゆう原因も不明。
さらに事件の鍵を握っているであろうパーカーの男が何なのかも不明のままと、消化不良な部分が多すぎる終わり方。
エンディングも、まぁそうなるのが普通かな…とは思うけど、映画的にはもうちょっとどうにかして欲しかったなーとも思う。
途中まではメチャメチャ面白いです、ゾンビ映画好きな方には一応オススメ。
【 2017/12/11 14:05 】

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