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今週の映画(9月24日まで)
今週は2本。



「言の葉の庭」
学校をサボり、公園の日本庭園で靴のスケッチを描く高校生のタカオ。靴職人を目指すタカオはそこで、缶ビールを飲む女性、ユキノと出会う。ユキノはタカオに「また会うかもね。雨が降ったら」と告げ、その場を後にした。こうして二人は約束もないまま、雨の日の公園で逢瀬を重ねるようになる。歩き方を忘れたというユキノのため、タカオは靴を作ろうとするのだったが…。
【allcinemaONLINEより】

「君の名は。」の新海誠監督によるラブストーリーアニメ。
高校生の主人公と、公園で出会った大人の女性との切ない恋模様を描いた作品。
ストーリー的には年上の女性に憧れる高校生と、図らずも彼が気にかかるとゆう大人の女性との恋愛話ってことで、まぁまぁ在り来たりではあるけど、二人の距離感が恋愛映画特有のすぐに魅かれあって恋人になるってゆうスピード展開じゃないのが実に良い。
相手の事は気になるし、相手の事を好きだと自分でもわかってるけど今一歩が踏み出せない、そんな淡い恋愛模様がなんとも初々しくていいんですよ。
女性が実は主人公の学校の先生ってゆうのも、いいよね!!
ふぁみさん、先生と生徒の禁断の愛!みたいなの大好物よ!w
ラストも ”恋人同士になったね!めでたしめでたし” ってゆう直球な終わり方じゃないのは新海誠監督ならでは。
新海監督、どの作品も直球ハッピーエンドにしないよな。
とは言え、バッドエンドってわけでもないので、エンディング後のストーリーを思わず想像してしまうような、そんな想像力を掻き立てる感じの締め方はさすが監督です。
そして新海監督の作品と言えば、何と言っても超絶美麗な背景。
中でも、鉄道が走るシーンが綺麗すぎて、あれ?実写?と一瞬戸惑ったほど。
あと、落ちる雨の波紋がスッゲー綺麗。
これは面白かったね、個人的には「君の名は。」より好きな映画。
メチャメチャオススメです、時間的にも45分と短めで、サクっと観れるのでぜひ。


「ミュージアム」
ある雨の日、手足を鎖につながれた状態で腹を空かせた獰猛な犬たちを放たれ、生きたまま餌にされた惨殺死体が発見される。“凶器”となった犬の胃の中からは“ドッグフードの刑”と書かれた謎のメモが。それが、自分をアーティストと呼ぶ“カエル男”による連続殺人事件の始まりだった。犯行はいずれも雨の日に行われ、現場には必ず謎のメモが残されていた。新米刑事の西野とともに捜査に当たる沢村は、被害者の共通点を突き止め驚愕する。それは次のターゲットが沢村の妻・遥であることを意味していたのだった。沢村は冷静さを失い、カエル男の罠にはまって逆に追い込まれていく。
【allcinemaONLINEより】

小栗旬主演のサイコサスペンス。
雨の日だけに現れる猟奇殺人者”カエル男”、被害者を調べていくうちに主人公の妻もターゲットの一人だと気づき妻を守ろうとするが、カエル男の罠にはまり事態は最悪の状態へと…って感じのお話。
前半は事件の概要と犯人捜査、後半はカエル男の罠にハマり捕らえられた主人公とカエル男との対決。
前半はかなりちゃんとした刑事ドラマっぽく、カエル男の正体や犯行の動機に迫る展開がワクワクさせます。
後半は、どこかで見たことあるような展開に…。
「SAW(ソウ)」かな?と思っちゃったり。
作品の謳い文句にあなたは最悪のラストを期待するとあるんですが、この謳い文句を事前に知ってるか知らないかで、この映画の面白さがだいぶ変わると思います。
確かに後半からは最悪の展開を期待しちゃってたわ~。
そして最悪の展開を想像・予測させる展開・構成がお見事すぎる。
出演者は小栗旬のほか、尾野真千子、野村周平、松重豊など。
サイコ野郎なカエル男には妻夫木聡、正直、最後のスタッフロール見るまで妻夫木さんと気づかなかったよw
それだけ凄い怪演でした。
かなり面白かったです、サイコサスペンス好きな方にはオススメ!
割とグロシーンがあるので、グロ苦手な方はご注意。
【 2017/09/25 14:08 】

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