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今週の映画(9月17日まで)
今週は2本。



「おとぎ話みたい」
田舎に暮らす高校3年の高崎しほは、まだ愛を知らない。私がどんな人間なのか、照らしてくれるたったひとりに出会う初恋の記憶。少女の膨れ上がる心は、傷だらけで踊る。初めまして、愛の言葉よ。
【Amazon.co.jpより】

「溺れるナイフ」でメジャー監督の仲間入りを果たした山戸結希監督による青春ドラマ。
ダンサーを夢みる少女が学校の先生に恋して、先輩が率いるバンドに感激し、先生が紹介してくれた元ダンサーに反発し、まさに高校の青春時代を濃縮させたようなお話。
が、しかし、基本的にこの映画は、『おとぎ話』とゆうバンドのプロモーション的な映画。
映画の流れとしては、主人公の少女のストーリーパートと、ライブハウスでのバンドの楽曲のシーンが交互に展開される。
なので、ストーリーそのものは結構短めです。
ストーリー内容もまぁまぁ普通の青春モノなので、内容自体に目新しさは無く。
バンドのライブ風シーンがかなり盛り込まれているので、やはり基本的にはバンド『おとぎ話』のファン向け映画。
ワタクシはファンじゃないので、グっと来るものは無く…。
バンドは、昔の「たま」とか、最近だと「ゲスの極み乙女」みたいな高音ハスキーボイス系の歌声。
ふぁみさんはねー、こうゆうハスキー系が大っ嫌いなんで、申し訳ないがこの映画は苦痛でしかなかったっすね…。
出演者は、バンド「おとぎ話」、主人公の女の子に水谷豊さんの娘さんの趣里さん、ま、ほぼほぼ知らない人ばかり。
個人的にはあまりとゆうか、全然面白くはなかったですが、バンドのファンはかなり評判が良いようなので、音楽好きな方にはオススメかもしれません。


「テラフォーマーズ(実写版)」
21世紀、人口爆発が深刻化する地球では火星移住が計画され、火星の過酷な環境を地球化するためにコケとゴキブリが移植された。それから500年。計画の仕上げのため、小町小吉たち15人のワケあり日本人が火星に送り込まれる。しかし彼らがそこで目にしたものは、黒光りした人型の巨大生物だった。その生物こそ、500年の間に異常進化したゴキブリの姿だった。テラフォーマーと名付けられた彼らは、高い身体能力とパワーに加え、互いに意思疎通もできる知性を持ち合わせ、侵入者である人間を次々と瞬殺していく。そんな絶体絶命の中、人間側にもある秘策があることが明らかとなる。隊員たちにはそれぞれ昆虫のDNAが組み込まれており、その昆虫が持つ超人的な特殊能力を発揮することができるのだった。騙されたことに怒りながらも、昆虫パワーでテラフォーマーに立ち向かっていく小吉たちだったが…。
【allcinemaONLINEより】

人気漫画の実写映画化、SFアクション。
アニメの影響もあり大人気となったアクション漫画だが、独特の世界観のため実写化はムズかしいのではと思われてました。
が、こうゆう漫画を実写化すると言えば抜擢されるのが三池監督。
三池監督の漫画を実写化映画にはロクなのが無いけど、今作はそれを突き抜けたダメ映画。
ストーリーは、原作を知ってる人ならまぁまぁ理解できる内容で、いわゆる前日譚。
とは言え、設定を映画用にアレンジしてるようなので、完全な原作つながりではないらしいっすね。
実写版主人公は、漫画・アニメの主人公達を率いて火星に向かう部隊の隊長さん ”小町小吉”。
なので、この映画の続きはアニメか漫画でねってことになります。
それはともかく、とにかく物語の展開が、海外のB級モンスターパニックモノ並にテキトーすぎる。
敵に囲まれてその場を脱出するために探査機で走り出すんだけど、探査機に迫って来るのがゴキブリの「津波」。
なんだよそれ!w
そのゴキの津波を探査機でぶち抜いて突破するんだけど、ゴキに意識があるんだから津波の形状を解いて追っかけてくるのが普通だと思うんですが?
ところが、津波をぶち抜いて一安心したと思ったら、ゴキの津波第2波が!
なんでやねん!w
火星到着してすぐに驚異的な攻撃力でゴキに攻撃しても全然効果なかったのに、最終的には普通の爆破でゴキが死んだりと、同じ雑魚ゴキなのに強さが違い過ぎるのもB級映画ではよくある。
メジャータイトルでこの展開と演出は、完全にやっつけ仕事でしょ。
とにかく、設定をしっかり守ってなかったり、敵の強さがバラバラすぎたり、都合のよすぎる展開があったりと、中身がB級映画すぎます。
アクションも今どきの映画にしてはCG丸わかりすぎ、もうちょっと丁寧に仕上げてもよかったのでは?
クリーチャーとゆうか、昆虫化の特殊メイクは”昭和”仮面ライダーの怪人レベル、質感がなんてゆうかな~…モコモコしすぎ。
出演者は異常に豪華、主人公の伊藤英明をはじめ、武井咲、山下智久、山田孝之、菊地凛子、小池栄子、滝藤賢一、小栗旬などなど。
ケイン・コスギさんも出てるんだけど、顔が隠れすぎてて誰かわからないし、正直ケインとわからず見てたし。
山Pとかも昆虫化が進み過ぎて最終的に顔が完全に虫になるとか、ファンからしたらなんてこったい!って感じでしょうな。
意外な人物では、的場浩司さんがちょい役で出てたのは笑ったねw
もう一人意外な人物としては、福島リラさんが出てたのは驚いた、主に海外で活躍する女優さんで、「ウルヴァリン:SAMURAI」に出てたんですよ。
あと小栗旬のキャラクターは、個人的には面白かった、終始ジャケットを気にするキャラ設定を貫き通したのは良ポイント。
個人的にはかなりガッカリ、原作・アニメのファンならあくまでもネタ程度に。
ネタ程度としてもオススメしにくいなぁ~。

三池監督の実写化映画って、先に脚本が出来てて、ほかの監督がオファーを全部断って、最終的になんでも作るよってゆう姿勢の三池監督に話が回ってきてるんじゃないかしら。
だって、面白い映画はバツグンに面白いしね。
三池監督って、同時に3~4本の映画を作ってるってゆうから、作品への力の入れ方も片寄ったりしてたりするのかな?
【 2017/09/18 14:04 】

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