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今週の映画(8月20日まで)
今週は2本。



「えいが パンパカパンツ バナナン王国の秘宝」
パンツが大好きなパンパカくんは、お父さんが当てた福引でハワイへ家族旅行に行出かける。しかし空港で両親とはぐれて飛行機を間違えたパンパカくんが行き着いた先は、ジャングルに囲まれたバナナン王国だった。さらには、王様の勘違いで王国の危機を救う旅をするはめになったパンパカくん。果たして、無事に家族と再会することができるのだろうか?
【allcinemaONLINEより】

静岡放送で生まれた子供向けのショートアニメが全国で人気となり、ついには映画化。
このアニメ好きでねぇ、青森地区でも夕方のニュースの合間とかに流れてたりしてたんですよ。
そのショートアニメが映画になってたとは知らなかった。
で、中身はと言えば、ゴリゴリのお子様向け。
アンパンマンとかに見る、スーパーご都合主義な展開なので、大人が楽しむにはちょっと厳しい。
しかし、ほかに見る子供アニメよりも、言葉のチョイスが大人向けのモノが多かったり、多少ブラックなコメディ部分があったりと、多少なりとも大人が見るのを意識した作りが見える。
特に序盤のハワイ旅行へ行くまでの話が完全に大人向けに作ったでしょ!wwwと言わんばかりの面白さ。
中盤からは完璧な子供映画になっちゃうので、大人が楽しめるのはここまでかな。
もともとのキャラクターが好きなので、個人的にはまぁまぁ楽しめたかなと。
個人的にはパンパカの飼い猫、ブーニャンが好きw
お子さんがいるならお子さんと一緒に是非ともオススメ。
ちなみに、最近の子供映画に見られる参加型(※)のシーンがあるので、お子さんと観る時は是非とも振り回す用のパンツを用意して観てほしいですw

※)プリキュア映画で「みんなも一緒に応援してくれー」とか言われて、実際にペンライト的なのを振ってプリキュアを応援する、みたいな演出シーン。パンパカではパンツを振り回しますw


「コロニア」
ドイツ人キャビンアテンダントのレナは、フライトで訪れたチリで、現地に滞在するドイツ人活動家の恋人ダニエルとの束の間の逢瀬を楽しむ。ところが突如、チリ軍部によるクーデターが発生、ダニエルは反体制勢力として捕らえられてしまう。ダニエルの行方を捜すレナは、やがて彼が“コロニア・ディグニダ”という謎の施設に監禁されていることを突き止める。そこはナチスの残党パウル・シェーファーが作り上げたカルト教団が集団生活をする脱出不可能な要塞だった。それでも愛するダニエルを助け出したい一心で、信徒のフリをして危険な内部への潜入を敢行するレナだったが…。
【allcinemaONLINEより】

ドイツ・ルクセンブルク・フランスによる合作映画、史実サスペンス&一応ホラー。
CAの主人公はフライトで訪れたチリで反政府運動をしている恋人と合流、しかし運悪く軍事クーデターが勃発。
恋人は反政府運動の主要メンバーと共に、反政府運動のポスターを製作したとして捕らえられてしまう。
青年は拷問施設 ”コロニア・ディグニダ” に送られ、反政府運動の仲間を吐けと拷問を受けることに。
恋人が運ばれた先を突き止めた主人公、表向きは神を信仰する農業コミュニティのコロニアに潜入するのだったが…。
ツタヤでエマ・ワトソンちゃんがパッケージにドーンと描かれた本作を見つけて、内容も知らずにレンタルしたわけですが、なかなか凄い映画でしたよ。
チリに実際に存在したカルト教団の集落・コロニアディグニダで起こっていた出来事を映画化。
表向きは神様を信仰する農業コミュニティ・カルト教団だが、裏ではチリ秘密警察と繋がった拷問施設。
もちろん悪事に染まっているのは集団のトップと一部の人間のみで、そのほかの教団員は純粋に神様を信じているし、ひどい扱いも当たり前の日常となっている。
序盤の反政府運動とかクデーターとかは、まぁよくわからなくても大丈夫。
恋人がコロニアに運ばれ、エマちゃんが神様を信じてるふりをしてコロニアに潜入してからが本番です。
日本ではオウム事件があってからとゆうもの、カルト教団って危ない集団とゆうイメージが強く、神様を妄信するあまり 人の道を外れた行為も平気で行ってしまうのではとか思ってしまう。
で、想像してしまうのはあんな事やこんな事をしてるんじゃないの…?
この映画では、コロニアを支配する教皇と呼ばれる男が、まさにカルト教団で行われてるであろう想像しうるあんな事やこんな事とゆう悪い行為を全部乗せ!
女性を殴るのは序の口、男性教団のストレス発散に女性教団を一人連れだして集団暴行で殺害、幼い少年を裸にして愛(め)でる、政府の依頼で教団員を使っての毒ガス実験などなど。
とにかく胸クソが悪くなるシーンのオンパレード。
教皇の権力…とゆうよりはコロニア施設を隠ぺいするために政府の黒い権力が物凄く、治外法権でもあるチリ国内の他国大使館へも力が及んでいる始末。
そんな教皇の圧制からいかに逃げ出すかとゆうのが本作の見どころですかね。
出演者はエマ・ワトソンのほかに、「ラッシュ/プライドと友情」でニキ・ラウダを演じたダニエル・ブリュール、「ミレニアム/ドラゴンタトゥーの女(スウェーデン版)」のミカエル・ニクヴィストなど、かなりの演技派ぞろい。
くっそ気分悪い映画ですがかなり面白かったです、どす黒いサスペンスが好きな方にオススメ。

ほんの数年前までこんな施設が実際に稼働していたことにショックでした。
身近なところで言うと、北朝鮮やISISってこんな感じなのかなーとか思ったり。

1961年から2004年まで教皇が施設を管理、教皇はアルゼンチンで逮捕され、児童への性的虐待などにより33年の懲役、2010年に獄中で死亡することとなった。
施設の写真流出により国際的スキャンダルになるが現地チリでは変化はなかったそうだ。
記録では尋問で数百人が殺害され、約40年間のうち脱出できたのは僅か5名のみ…。
コロニーは現在も存続しているが徐々に環境は改善され、現在は住民の外出も自由だし、観光地化も進んでいるとのこと。
【 2017/08/21 14:02 】

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