今週の映画(7月30日まで)
今週は1本。



「僕だけがいない街」
ピザ屋でアルバイトする売れない漫画家の藤沼悟。彼は、事件や事故に遭遇すると、その原因が発生する直前の時点に時間が巻き戻る不思議な能力を持っていた。しかし自ら“リバイバル”と呼ぶその現象はいつ起こるかも分からず、彼にとっては迷惑な能力でしかなかった。ある日、リバイバルのせいでケガをした悟。他人と距離を置いて生きてきた彼だったが、心配して病院に付き添ってくれたバイト仲間の愛梨と思いがけず距離が縮まっていく。そんな中、悟が再びリバイバルに遭遇した時、一緒にいた母・佐知子が何かに気づく。しかしその直後、佐知子は何者かに殺害されてしまう。するとまたしてもリバイバルが起こり、悟の意識は1988年のまだ小学生だった悟自身の頭の中に飛んでしまう。それは、同級生の雛月加代が被害者となった連続誘拐殺人事件が起こる直前だった。全ての鍵はこの事件にあると確信し、雛月を守ってみせると決意する悟だったが…。
【allcinemaONLINEより】

同盟漫画の実写映画化、SFミステリー。
アニメ化もされましたが、レコーダーの予約録画がうまく働かず2話までしか見れてなく。
原作コミックは未読、ってことで、作品自体はほぼほぼ初見。
アニメの序盤だけを知っていましたが、映画版でもほぼアニメ通りの展開。
お、割と忠実に再現してるっぽい?と思ったけど、映画を観終わった後にWikiで調べてみたら結構いろんなことがバッサリと省略されているようで。
で、映画の方はと言えば、リバイバルとゆう時間が巻き戻る現象で、命にかかわる事件を解決していく。
そのリバイバルも自分でコントロールはできず、思いがけず突然起こるからなかなかの迷惑度。
ところが、自分の母親が殺害される事態になり、通常のリバイバルは数分前程度なのに、今回は小学生時代にまで戻る羽目に。
小学生時代に起こる事件を解決しないと、現代の母親が殺害される事実を変えることができないので、事件解決に乗り出すことになるわけです。
小学生時代がメインな話になるのかと思いきや、中盤以降は小学生時代と現代を行ったり来たりしてストーリーが進む。
小学生時代にいくつかフラグがあって、一つフラグを立てるたびに現代の事柄が徐々に変化していくのも楽しい。
映画の性質上、どうしても子役がメインでストーリーを進める場面が多くなるのですが、子役の演技が素晴らしい。
子役の演技で気になる部分と言えば定まらない目線ですが、この映画の子役達はしっかり目線が定まってるし、堂々としてるので違和感なく話に集中できますね。
もちろん大人の方々も素晴らしいですよw
ラストは、しっかり事件は解決するものの、なんとも悲しい結末。
ですが、あの終わり方だからこそ物語がしっかり締まった終わり方だったなぁとも思いますね。
出演者は、主人公に藤原竜也、脇には有村架純、石田ゆり子、及川光博、杉本哲太などなどかなりの豪華メンバー。
子役には、子役としての地位をぐんぐん上げつつある鈴木梨央、大河ドラマ「おんな城主 直虎」にも出演している中川翼。
かなり面白かったです、中盤以降、原作とはだいぶ違う展開らしいですが、1本のSFミステリーとしてはかなり高水準じゃないかなと思いますね。
SF色があるのでゴリゴリのミステリー好きな方には物足りないかもしれませんが、映画ライトユーザーな方にはバッチリおすすめ。
ちなみに、ふぁみこんさんの大好きな森カンナちゃんがちょっとだけ出てたのは嬉しかったよw
【 2017/07/31 14:01 】

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