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今回の映画
今回は1本。


「ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡」
1981年、刺激のある人生を求め旅するバックパッカー、ヨッシー・ギンズバーグ。彼は友人とガイドと共に、ボリビアのジャングル奥深くにある秘境の地を目指していた。しかし、あるトラブルが起こり、ヨッシーはジャングルにたった1人取り残されてしまう。ジャングルに潜む野生生物や自然の脅威に晒され、さらに孤独な闇夜を過ごすことで肉体・精神ともに追いつめられていく。そして、最後は自分との闘いに…。
【Amazon.co.jpより】

ダニエル・ラドクリフ主演の伝記ドラマ、12禁。
実在するバックパッカーのヨッシー・ギンズバーグ氏が実際に体験したジャングルでの19日間の遭難をもとにした著書を映画化したもの。
兵役を終えた主人公は、刺激を求め各地を旅する中、同じくバックパッカーの友人3人とガイドと共にジャングルの秘境を目指すことに。
ところがジャングルで遭難、ガイドと揉める等ハプニングの末、イカダで川を下る2人(主人公はこちら)と、森を突き抜ける2人に分かれ下流の村へと目指すのだったが、川の激流でさらに遭難、一人でジャングルに取り残されてしまうのだが…。
実在する人物のノンフィクションストーリーとゆうことで、派手な演出はほとんど無いです。
主人公が、本格的に遭難するまではまぁまぁ優柔不断とゆうか、周りに流され体質とゆうか、知識もなく危機感が薄く興味本位で危険な場所に入っていくあたりは若さゆえか。
本格遭難まで結構ダラダラと長い印象、4人でジャングルに入り、ちょっと遭難ぽい事態になり、あれ?このくらいで遭難パニック映画なのかな?と心配になりましたが、二手に分かれてから一気に遭難レベルが爆上がり。
映画が面白くなるのはここからですね。
まぁ実際の遭難体験なので「面白い」って言っちゃ不謹慎ですけどもw
遭難日数が経過するほどに肉体的には当然ながら、精神的に追い込まれていく主人公、幻覚を見始めるようになるし、その幻覚のせいで命の危険にさらされたり。
遭難の恐怖がひしひしと感じる描写はなかなかに凄い。
出演者は、主人公にダニエル・ラドクリフ、世間的にはあまり知られてないけど結構ビッグタイトルにも出演しているトーマス・クレッチマンなど。
ラドクリフくんの映画を紹介する度にこう言っちゃうのもなんだけど、すっかりハリポタのイメージが無くなって、良い演技する役者になってますよ。
個人的には結構面白かったです、伝記映画好きな方よりは、パニック映画好きな方にオススメかな。
映画の最後には、この時に一緒にジャングルに入ったメンバー達のその後が紹介されます。
【 2019/06/24 14:04 】

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