今週の映画(3月9日まで)
今週は3本。


「ニュースの天才」
1998年、ワシントンD.C.。25歳のスティーブン・グラスは、アメリカ大統領専用機に唯一設置され国内で最も権威あるといわれる政治マガジン“THE NEW REPUBLIC”に勤める最年少の編集者。彼は斬新な切り口で身近な政財界のゴシップを次々とスクープしてスター記者へと成長していく。一方で、その驕らない人柄から社内外での人望も厚かったスティーブンだが、ある時彼の手掛けた“ハッカー天国”というスクープ記事が他誌から捏造疑惑を指摘されてしまう。そしてそれを機に、スティーブンの驚くべき事実が発覚していく…。
【allcinemaonlineより】

スターウォーズEp2〜3で主人公を演じたヘイデンクリステンセン主演のノンフィクションサスペンス。
アメリカの大統領がごひいきにしている雑誌THE NEW REPUBLICで実際に起こった記事の捏造事件を描いたもの。
ジャンパー公開とゆうことで、ヘイデンくんの昔の作品も観てみたいと思いレンタルしたけど、実は結構前から観たいなぁとは思ってた。
全く予備知識もないまま見始めたけど、前半はやたらと調子のいいヘイデンくん、なんなのこの軟派な青年の映像は…?
とか思ってたら、後半で彼が取材していたとゆう記事のアラ探しでグングン引きこまれる。
あれもウソ、これもウソ、疑いを掛けられた記事だけではなく、数十の記事が捏造だったとゆう結果に驚き。
前半カッタルイですが、まぁまぁ面白いです、一応オススメ。


「バベル」
モロッコ。山羊飼いのアブドゥラは知り合いから一挺のライフルを買い、それを山羊に近づくジャッカルを追い払うためとして息子の兄弟アフメッドとユセフに与えた。すると、兄弟は遠くの標的めがけて遊び半分で射撃の腕を競い合い、ユセフが険しい山間部を走ってくる一台のバスに引き金を引く。そのバスには、一組のアメリカ人夫妻リチャードとスーザンが乗り合わせていた。彼らは、生まれて間もない3人目の子供を亡くしたことがきっかけで壊れかけた絆を取り戻そうと、2人だけで旅行にやってきた。ところが、どこからか放たれた銃弾が運悪くスーザンの肩を直撃。リチャードは血まみれの妻を抱え、医者のいる村へと急ぐ。一方、夫妻がアメリカに残してきた幼い子供たちマイクとデビーの面倒をみるメキシコ人の乳母アメリア。息子の結婚式に出るため帰郷する予定が、夫妻が戻らず途方に暮れる。やがて彼女は仕方なく、マイクとデビーも一緒に連れてメキシコへと向かうのだった。日本。妻が自殺して以来、父娘関係が冷えきっている東京の会社員ヤスジローと女子高生になる聾唖の娘チエコ。またチエコは満たされない日々に孤独と絶望を募らせていた。そんな中、モロッコの事件で使用されたライフルの所有者として、ヤスジローの名前が浮かび上がる…。
【allcinemaonlineより】

2006年公開時にやたらと騒がれた映画。
日本人女優・菊地凛子がアカデミー助演女優賞にノミネートされたのが騒ぎのキッカケ。
感想はとゆうと、深い、かなり深い、とゆうか哲学的すぎてワタクシのようなテキトー人間には意味不明映画。
劇場公開時には、一発の銃弾が連鎖を生み出すとかなんとか言ってたから、発砲事件がキッカケでいろんな場所での事件が繋がるのかと思ってた。
確かに、世界各所で起こった事件が最終的にはほんのちょっとだけ繋がるのだが…別に無理やり繋げなくても良くね?とゆう感じ。
世界各所で起こった事件も、どれもこれも不幸事ばかりで、正直気がめいる。
グイグイ引きこまれるとゆう感覚ではないが、まぁまぁ最後まで観れば、あ〜…まぁまぁ納得ですなって感じ。
中途半端な映画ではないにしろ、中途半端な印象を受ける展開で、面白さはビミョ〜。
菊地凛子のモザイク無しオールヌードには正直度肝を抜かれましたが。
そこそこ楽しめたので、一応オススメ。


「プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング」
冴えない女子高校生だったミアが、ヨーロッパの小国、ジェノヴィア国のプリンセスであることが判明してから5年。ジェノヴィア国へとやってきたミアは、夢のような豪華な暮らしに心浮かれていた。ところが、21歳となった彼女を衝撃の事実が待っていた。なんと、彼女が王位を継承するためには30日以内に結婚しなければならないと言うのだった。さっそく、戸惑うミアをよそに、婿選びは急ピッチで進められていくのだったが…。
【allcinemaonlineより】

アンハサウェイ主演のコメディ。
前作は映画館で観たけど、そういや続編は観てなかったな〜とゆうことでチョイス。
前作の内容は脳内からほぼ抹消されているけど、1でアンのファンになったのは覚えてる。
そんなわけで2もそこそこ期待して観たけれど、思った以上につまんない。
ディズニー作品なので、カワイさを全面に押し出した演出や、意味のわからないノリノリの脇役など、いろんな部分がわざとらし過ぎでドン引き。
前作は地味な女子高生が突然一国の女王になりパニックになるって感じだったけど、2ではそんなハッチャケた感じがあまり観られなかった。
行動は堂々としているが、どことなく振る舞いが清楚で、今一歩笑いに欠ける、そんな感覚のオンパレード。
1を観た人にはオススメしにくいけど、小さい女の子とかは楽しめそうだね。
【 2008/03/11 19:04 】

映画 | コメント(0) | トラックバック(5) |
| ホーム |