今週の映画(11月25日まで)
今週は2本、1本はgustさんオススメの「七人の侍」。


「DOA デッド オア アライブ」
科学者ヴィクター・ドノヴァンが主催する格闘トーナメント“デッド・オア・アライブ(DOA)”。賞金は1000万ドル。武器の使用は禁じられ、出場者は会場となる孤島ドアテク・アイランドにて、装着したブレスレットの合図とともに場所・時間を問わず生死を懸けた戦いを繰り広げる。そんな壮絶な戦いの場に招待された3人の女戦士。行方不明の兄を捜す忍のかすみ、女子プロレスのチャンピオン、ティナ、警官隊を一瞬に蹴散らす女泥棒クリスティー。そんな彼女たちを待ち受けていたのは、想像を絶する恐るべき陰謀だった…。
【allcinemaonlineより】

テクモの人気格闘ゲームの実写映画化。
企画段階でB級映画の烙印を押された本作、ゲームは微妙だが、映画は思ったよりも普及点。
そこそこ本格的な格闘アクションシーン、古い香港映画バリの変なワイヤーアクション、日本人の名前と設定なのにモロに外人なキャスト、主役級の役を貰えたのに出番少なめなケインコスギ、妙にエロイビーチバレーシーンなどなど、どこもかしこもB級以上A級以下。
お気に入り女優のデボン青木が主人公だったので、まぁまぁ楽しめた。
それほど期待せずに観ると楽しいですな。
セクシーショット目的でも十分、意外とオススメですね。


「七人の侍」
麦の刈入れが終わる頃。とある農村では野武士たちの襲来を前に恐怖におののいていた。百姓だけで闘っても勝ち目はないが、麦を盗られれば飢え死にしてしまう。百姓たちは野盗から村を守るため侍を雇うことを決断する。やがて、百姓たちは食べるのもままならない浪人たち7人を見つけ出し、彼らとともに野武士に対抗すべく立ち上がる……。
【allcinemaonlineより】

黒澤明監督の代表作とも言える時代劇。
日本人なら死ぬまでに一度は観ておけ!的な超名作。
そんな名作をこれまで観る事がなかったワタクシ、10何年か前に一度、冒頭辺りを観た記憶はあったが、時代劇に興味のなかった若い頃は、時代劇はジジィの観るもんだと、観ることはなったです。
ここ数年前からやたらと映画を観始めたワタクシ、時代劇もしっかり腰を据えて観れば結構面白いのですよ。
CG全盛の現在の映画のように、ビジュアル面での派手さは皆無だけど、迫力は今でも十分。
とゆうか、この映画を撮影した当時のことを考えながら観てると、どんだけ危なっかしいことさせてんだ。
足場の悪い砂利道を、馬で全力疾走!とかね。
カメラワークもいろんなカメラ位置で撮影されていて、黒澤監督のセンスがうかがえる。
50年前の作品なので、白黒映像、聞き取りにくい音声など、気になる部分は多々あるが、それでも観て損はしない、そんな味のある映画だ。
3時間とゆう長さにはグッタリ、DVD2枚組みで前後編、前半部分終了時には画面に「休憩」の文字が、これには驚いたよ。
最近でも長い作品はあるけど、こんな風に半分あたりで休憩させてくれると嬉しいな〜とか思ったり。
面白さを問われれば微妙ですが、やはり日本人なら死ぬまでに一度は観ておいても良い作品です、オススメ。
【 2007/11/26 17:37 】

映画 | コメント(0) | トラックバック(3) |
| ホーム |